スライム倒して300年知らないうちにレベルMAXになってました第12話喫茶店を開いた感想
アズサはライカ達に街の祭りを紹介すると今まで距離を置いていたが家族が増えたことで関わり方を変え喫茶店を開くことにする。
ライカの制服姿にアズサ達、喫茶店の客は感激し尊いしか言えていない。ファンタジー世界なのに反応が尊いとは現実の文化が流入してしまっている。ライカはメガ盛りを作ろうとさえしてしまっている。
フラットルテが注文の品を複数持って落としかけるというハプニングもあった。シャルシャ が過労し会計を専門にするという事態に噂を聞いたベルゼブブまで加勢に現れた。困った時のベルゼブブだが接客までやるとは、アズサの申し出を断ったと見せて制服を来ていた。ペコラ、ヴァートラヴァーニア姉妹まで現れた。
最終回からなのかクク、エノ、武道家スライムまで登場した。アズサもレベルマックスになってから今までの記憶を回顧していた。
今までの総まとめと言うべき回とも言うべきだがそれだけだ。今まで通りのスローライフにしてローファンタジーにして文化祭のような催しで喫茶店を開くのはそれに相応しいといえるだろう。