機界戦隊ゼンカイジャー第二十七カイ感想
介人の母親を探しに異世界に行く話でマジーヌが場所を占うも長すぎてフリントが移動スイッチを押した上置いていかれていた。
異世界だと介人達の格好は異物でカシワモチトピアでは頭に柏餅の帽子を被らないと、レトロトピアではキカイノイド自体が不審者になってしまっている。
どこの異世界行ってもカラフル常連のスーさんが出ていて何役もやっていて大変そうだ。
イジルデはステイシーに介人母の捜索を指示するがステイシーは急ぐことかと問いていて口が回る。他のクダイターも介人母を捜索するが道中街を荒らしている。ステイシーは介人と遭遇するとそれを伝えていて介人は戸惑っていた。母親は探さなければならない、だが襲われる他の異世界を放置するわけにはいかないのだ。とはいいえ母親を見つけなければ他の異世界は襲われ続ける、時は一刻も争うわけだ。
介人達は母親を見つけられないためマジーヌに変装してもらいひとまず自分が見つけたということにしていた。被害が他の世界に広がるという問題は消えるのだ。
帰還時ブラックジュラガオーンに狙われるが山を崩して拘束、一気に勝利した。巨大戦もしっかりやっている。
ゾックスは母親探しと引き換えにカラフルの駄菓子を要求している。金ではないとはいえ介人の財布が死んでしまう。ワルド退治だけでなく母親探しもあるとは、やることが増えて大変だ。