機界戦隊ゼンカイジャー第四十七カイ感想
今回神はマジーヌにとりついておりねっとりさにセクシーが混じっていい感じ。次はフリントにとりつきパレス内の巨大な球体を操作しようとしていた。異世界管理のターミナルだろうか
トジテンドパレスでは元清掃員のブルーンが案内したが玉座に行くとボッコワスに足場をひっくり返して外に追い出されている。Aパート前半に玉座は早いと思ったが安安と行かないか。
イジルデのロボも現れガンダムのような細い顎がかっこいい。ワルドシーザーといい敵もいいデザインしている。だがゼンカイオー二機に圧倒され敗北している。強化形態ではないものに負けるとは弱すぎる。あれで幹部のメカなのか?
ステイシーはヤツデに正体と今までの行動を告白していた。本人どころか祖母にまで謝罪しに行くとは、本当にいい人間だ。ケジメが済んだおかげでバラシタラに追われる介人とブルーンを助けている
カイゾクトピアが都合よく解放されたことでゾックスが現れステイシーと共闘、以前はステイシーが神に乗っ取られていたが今度はちゃんとした共闘だ
予告だといよいよボッコワスが敗北しそうだがあと一話は神との決着だろうか。幹部一人との決着を基地侵入と共にやるのは悪くない、スピーディーにして余りをギャグ回にできていい