新幹線変形ロボシンカリオンZ第三話ぶちぬけ!VVVFブラスター!!感想
アブトは父親の夢を見た翌日、シン達超進化研究所メンバーで盛岡に行く。
シンはミニ新幹線、こまちについてスマットに聞くがアブトが答える。在来線と同様の狭い規格で走れる車両だ。前作ではE5が来れない場所での戦闘に大活躍だ。
Zコードは機械精製ではなく街にあるらしくアブトの夢に出てそれが手がかりになるらしい。その夢には謎のブラックシンカリオンが登場する。今回のブラックシンカリオンはキトラルザスの関与はなさそうだが。
我孫子がお目付役だから体力がなく追いつけてなくて大変だ。
今回の敵はブラックドック。シンが同名のシャーロック・ホームズのバスカビル家の犬のモデルから名付けた。
新型のこまちも登場し二丁拳銃で攻める。さらに大岩を出した敵に対してロングライフルで岩を破壊、再びが生成されたところにシンが敵を抑えて撃破する。必殺技のVVVFブラスターは旧型にVを追加した名称か。
こまちの運転手はハナビ、リズムを乱されてるという言葉からバンドマンのようだ。