2021-02-20 遊戯王SEVENS(セブンス)第三十七話感想、今回はハトが罠カードでデュエル アニメ 遊戯王 今回は六小のシュベール、ではなく彼の鳩、ハトラップがルークと戦う。 エンシェントアライズドラゴン </figure なぜ鳩が戦うのか、もはや世界観に突っ込み不能だ。ルークは彼の嘘に振り回されっぱなしだ。もはやこの一連の流れまでギャグだ。 ハトラップは罠で味方の攻撃力を上げる。ルークは魔法てアドバンス召喚のコストに使ったモンスターを回収して再召喚、エンシェントアライズドラゴンを召喚。ビックリードドラゴンの効果で相手の攻撃力を下げエンシェントアライズドラゴンは自身の効果で攻撃力を上げる。しかしハトラップの罠で攻撃力を下げられエンシェントアライズドラゴンはハトラップのモンスターと相打ちになる。ハトラップの切り札、ナイトビジョンは罠の数でパワーアップ、ビックリードドラゴンを倒した。さらに罠でルークのターンにナイトビジョンを二体目を出す。ルークはミラギアスを召喚するがハトラップの罠で守備表示になり効果ダメージを受ける。ルークはミラギアスで相手の攻撃力を下げた上でディスジャーキーを出す。ディスジャーキーの効果でミラギアスを墓地に送り特殊召喚する。 ここにきてまさか罠メインのデッキが来るとは。何をしようとも邪魔されてしまう。相手にするには厄介なことこの上ない。OCGでは手札誘発が厄介らしいが罠も罠で大概厄介だ。罠の効果は守備表示にするカードが多く攻撃を封じられるに等しい。対応策は一ターンに大量のモンスターを出すこと。墓地から出し直してしまえば守備にされても関係ない。しかも二回攻撃できるモンスターなら次のターンに罠を仕込まれる前に倒せてしまえる。しかしドラギアスはもう引退してミラギアスが活躍していたな。