いれいざーの放浪オタクログ

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仮面ライダーセイバー第十八章感想  

 

 

ユーリの持っていた剣は光、もう一つの闇と最初に出来た剣であり光の方を悪用されぬよう剣と一体化したらしい。前回から自分を剣といいタピオカを飲まない理由がここまで判明した。ユーリが元人間ということは最光シャドーは本来その時に変身していた姿がベースなのだろうか。

倫太郎は飛羽真に接触、組織に戻すよう説得するがユーリはむしろソードオブロゴスに正義はないと言い張る。つまりユーリは自分が人間だった時から組織を信用せず剣を封印することを選んだということだろうか。そもそも組織を信用していればわざわざ封印など必要ないはず。

前回のメギドは倒してないので戦場でも倫太郎と対立するが変身前も変身後も直情的過ぎる。一方でその後のユーリは芽衣の上司の話や飛羽真が世界にいる人々を守るという意志を話すことで二人のことを理解していた。

メギドになった人間を救う策はメギドに取り込まれ本体から飛び出た本を破壊することだった。時間が必要でメギドが雪男なため凍結して取り込まれた人間を救えないという危険もあった。しかし実際は最光にはあっさりそれを戻す能力があるらしい。なぜ先に説明しなかった、ユーリ。

 

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最光を持ったドラゴニックナイト。こういう戦いもあるのか

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