かれん、検査で異常なかったとはいえ変身した最初にすべきだった気がする。レントゲンになにかでたら面白いな。ナッツとかれんの説明がわかりやすくていい、カウントしてるのは変身者の命だけなのか、パルミエや地球もカウントしてそうでこわい、のぞみ以外で戦えば問題なさそう、いや戦いで決着を必要あるのかという疑問もある。ソラも対話で決着つけはじめようとしてるのに先輩が武力頼みでどうする
満と薫の言葉意味深、戦いはある意味永遠に終わらないのではと思える。SEEDFREEDAMもこんなコンセプトに見えるだけにこわい。
悪意は伝染する、パンデミックに見えて恐い、もう最終決戦ぽい。なんかライダーの決戦ていつもこうだな。結局ベルはある種正義、ヒトこそ悪、ヒトが世界を滅ぼす、シャドウ抜きでも普通に戦争とか色々ありそう。がこれに関して劇中の積み重ねはふわっとしただけなので無理がありすぎる。ハグっとかヒーリングっとがギリ戦える程度、悪意の描写ならデジモンセイバーズや仮面ライダーゼロワン、下手したらドンブラザーズやガッチャードすら上、ただの蛇足番組で中身空っぽでラスト2話が本編では無理がありすぎる
のぞみはデメリット、死というものを覚悟した上で戦う、まともじゃない気がする。自分の街なら、大人なら守るべき責任だろう、確かに序盤と異なりあまりにかっこいいがその覚悟がむしろ恐ろしい。
その恐ろしさに触れるココは大変そうだな。ほとんど会ってないが恋人同然だけにそういう立ち位置ははがゆさ大きそう。あれ、のぞみ共々なんか死亡フラグ立てて恐いな。
ほとんど脱法変身のデメリット説明と覚悟はある、我々は戦う、いや見届ける方は心配がたまらないという3連続コンボ、ラスト3話怒涛の展開、決戦開始なので4連続だった
のぞみは部屋からじゃなくて敵に接近してから変身してもよさそう
雪城祖母の圧力が大きい、とうとうあの二人もきたが昔と同じ姿なのが違和感、いや最も大きい違和感、これは雪城祖母の夢なのだろうか、悪夢?