仮面ライダーセイバー第四十章感想
マスターはサウザンベースでデュランダルを洗脳し知らせを受けた尾上と大秦寺が対応、ルナが出現し飛羽真とマスターロゴスは争奪戦となる。
賢人は邪王剣をユーリに渡しておりカリバーではなくエスパーダとして戦うようだ。しかしそれだと賢人が弱体化してしまう。インフレに負けてしまうぞ。
クロスセイバーは倫太郎のライオン戦記、賢人のランプドアランジーナの力を合わせた形態になる。仲間の力を合わせた形態は序盤でもなかった初の姿だ。ハリネズミとペガサスを入れたものは三色だが色だけだ。
負けたマスターロゴスはストリウスに消されてしまう。ラスボスはストリウスか。ソロモンのライドブックはあるので彼が変身するということだろうか。