新幹線変形ロボシンカリオンZ第三十七話 感想
アブトが帰還したあとの話で半年間いない分の宿題に苦労する様がop明けから見れる。闇堕ちは別の意味で恐ろしい。シンが以前イベントでやった電車の塗装では「俺がいない間に塗られちまったのか」と言っておりハヤト並に恐ろしい発言をしている。「お前はEF56のなんなんだ」とシンに言われてしまっていて恐ろしさを表現していた。
ダークシンカリオンも解析される中アブトは自分の知らない横川メンバーの一面を見ていく。シンより横川とは付き合いあるはずだが意外と知らなかった模様。
アブトはデビルモードへの恐れを抱くもシンがいることで実戦で制御したことで白くしている。名前はアブソリュート、究極という名称は進化版という意味合いもありデビルではなくこちらが本来の姿と整備長も推測している。武器が槍ではなく剣なのも面白い
敵はワダツミ、死体だがヴァルトムが暴走させたゆえゾンビ、アンデッドと言ってもいい、劇中では落ち武者と言われているが
超進化研究所各支部の合同会議もあり横川支部長はテオティーとの共存を模索しており大人組は子供たちの想いを無駄にしない良さがある。リアルロボットものでありながら子供が操縦するゆえの大人だが独特の良さがある。支部があるロボットものなので大人達が並ぶと相関である。