玲花はスラッシュの裏切りに憤るが代わりにバスターが飛羽真から聖剣とワンダーライドブックを回収すると宣言する。
バスターは味方だとパワータイプだが敵にすると防御も硬くやりづらい、必殺技を受けて気を失うくらいだ。包帯ぐるぐる巻きなので死んでもおかしくないパターン、ひえー。だがメギドの前に登場する。バスター曰く2、3日目覚めないのにガッツがすごい。FGOばりのガッツか。エックスソードマン初登場して二話目だが飛羽真の剣でメギドと人間の分離ができたので主人公補正がついて活躍を食われてない</p
メギドの方は宿主を前回の双子のもう一人に変えて復活した。怪人ではなく宿主が複数というレアな二話完結パターンだ。演出で隠されていたが腹の内部から食い破るようなイメージで恐怖があった。
因みに大秦寺は人間を取り込むメギドを分離できるユーリに興奮して飛び込んでいた。ブレーメンの音楽隊使ってないのにテンションが上がってしまった。性癖って恐いな。