プリミティブドラゴンの本を大秦寺が解析することになる。尾上は迷いを断ち切るべく飛羽真に挑む。決着の後玲花が二人のワンダーライドブックを盗んでいた。
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サウザンベースには入れないがノーザンベースには入れるらしい。倫太郎達と仲違いしてから入っておらず入ろうと思えば入れたらしい。
マスターオブロゴスは禁書の回収を後回しにしたが玲花は回収を倫太郎達に命じる。玲花はマスターからの伝令役かに思えたがどうやら考えが違うらしい。彼女は飛羽真を始末したい、マスターは飛羽真を利用したい、ということか?
ついに大人二人が飛羽真の元についた。飛羽真の可能性と組織への疑念を吹っ切り心身共に心強い味方と言える。プリミティブドラゴンは危険だがこれで負けなしだ。一方で組織に育てられた倫太郎は情緒不安定になってしまった。
プリミティブドラゴンの本はノーザンベースで大秦寺が解析していたはずがレジエルとの戦闘で飛羽真が追い詰められると転移して飛羽真の元へ、また暴走。駆けつけた倫太郎のライドブックを奪いライオン戦記と組み合わせて変身、ライオンを発射してレジエルを倒した。
その場にいなくても飛羽真を乗っ取る。プリミティブドラゴンは恐ろしい力だ。その上基本フォーム以外との互換性、ハザードフォームに近いシステムだ。
その暴走を止めたのはカリバー、突如現れれまた消えたが直後にタッセルの家が無人に映ったことから彼がカリバーになったと思われる。暗黒剣暗闇を回収したのは彼だったのだ。そんな描写一度もないので経緯が気になりすぎる。あの家にそんなスペースあったのか。