まさかルルまでループしていたのか。ブレイバーンが生まれた最初の世界ではバーンブレイバーンになれなそうな姿で敗北していたのか。スペルビアが警戒するのは無理なさそう。何年たって過去改変したのか、だいぶ大人びていたが。ブレイバーンの正体を知っていた伏線もあったが人格まではギリギリまで送れてないの不便。しかし知ったというか察したが頭いいな
冒頭の情報量、多い多い、イサミ2話に続き剥かれてひどい、今度はルルがやってるの無理矢理すぎる。
お見合いというワード、あそこだとブレイバーン、スミスとイサミもお見合い、結婚してないか。
はじめてをもらうというワードがこれだけだといやらしいのに燃えるのはなんだろうか、さすがロボ
1号ヒーローが2号ヒーローになる元敵を諭す展開、ちょっとV3思い出していい、2号ロボが時空を超えて覚醒した、王道すぎる流れでいい。
2号ロボの覚醒に全力だすのちゃんとしてる、二人の友情、いや愛が熱い。イサミのスミスへの想いもちゃんと描写あって屍を超える感じがある。いやブレイバーンとしてスミスは残ってるが
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