音声版
ヘブンズゲート、インフェルノサイン合体!!「灰燼と天門の儀式」除去と防御両立(デュエルマスターズ、王星伝説超動より)
いれいざー放浪 (@eraser5017) / Twitter
灰燼と天門の儀式は光のブロッカーをだせるヘブンズゲート、墓地からクリーチャーを復活できるインフェルノサイン、その二つが合体しているのだ。文明は光と闇、火だ。一個増えてる。火はどこから来たんだ。
と文明はさておき効果はコスト6,シールドトリガー、コスト8以下の仲間を復活させて次の自分ターンまでブロッカーにする。さらに相手一体とバトル。ヘブンズゲートと違いブロッカーは呼べないので出したクリーチャーをブロッカーにする。インフェルノサインよりコストが一つ多くだせる。効果バトルで除去もできる。
やや盛りすぎな気がするカードだ。コスト8といえばバロムか?このカードは進化クリーチャーでもだせるらしい。モモキングもコスト8だ、コストすら使わずにモモキングがでて次のターンで一気にシールドを割れてしまう。幻龍ゲンムエンペラーもオロチリュウセイもドルファディロムだせてしまう。だせるクリーチャーに文明は問わないしかも除去も可能、やはり盛りすぎだな。呪文をタダだしできるカードがあれば・・・ザーデクリカがいた。コストの関係上順序が逆な気がするが。火噴くナウといい新弾は呪文も恐ろしい。20周年記念は恐いな。
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