遊戯王SEVENS（セブンス）第三十六話は双子対決

f:id:kalentejia:20210213080947j:plain — ランゼとガーラック

地下遺跡にて遊我達を追跡してきたギャリアンを撃退すべくランゼがリンノスケと戦う話。

おかしいな、ギャリアンが敵なのに学人の腰巾着二人が戦うなんて。というのもギャリアンは長時間の地下移動を体力を消耗したからだ。その上アサナへの強い想いがありそれがランゼを引き付けたのだ。</p

ランゼは主力のエトランゼを三体揃えて仕掛けるがリンノスケはガトリングを召喚し効果でランゼのモンスターを破壊する。ランゼはエトランゼをデッキに戻しシャッフル、次のターンにガーラックを使いドローしたエトランゼを場に出す。攻撃をしてガトリングを倒すがリンノスケはガトリングを復活、罠で攻撃モンスターを破壊、さらに効果で互いのライフをゼロまで減らした。

デュエルとは直接関係ないがリンノスケの黒子役を
ルークがやっていた。主が黒子役をやっていた。

ランゼは惚れっぽい性格でデュエル中に激しい妄想をしていた。今まで出ていなかったがとんでもない性癖だった。あまりに残念すぎる。リンノスケが不憫だ。と思ったが彼もロミンに惚れていた。姉弟揃って残念か

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