今日はビビッドローデッキの話をしようと思う。その効果はターン最初や攻撃時にそのカードをドローした時に一ターン限定でコストを低く使えるということ。かなり運に近いカード郡、山札操作すれば可能だからひと手間かかる。 先に言っておくがあくまでこれは個人的な見解と偏見によるもので実体験とはあまり関係ない。結晶龍プロタゴニストという毎ターン手札入れ替えという便利カードもあるがこれ自体はフィニッシャーではなく入れ替えで強いカードを引かなければ意味がない。プロタゴニストにはコスト軽減能力があるので大量展開には向くがエースで決めるには向かない。 YouTubeで見る動画にはその効果で大量展開してるシーンがあるがあくまでYouTubeなので撮り直してるのではと勘ぐってしまう。因みに自分は持ってないので検証はできない。買うにも単価が高いので遠慮している やはり昨日の鬼札王国の解説でもしたがデュエマは先に攻撃した方が速い。というのも大型で攻めてもデーモンハンドやナチュラルトラップというトリガーを受けたらなにも意味がないからだ。 攻めるには当然低コストのカードをデッキに大桑入れる必要がある。ターン最初に引いた時に序盤からビビッドローが使えるからだ。そのサポートとして芸達者ネタナラク、一ターンに連続でクリーチャーを召喚する時にコストを下げられる。低コストが多ければその恩恵が受けやすいのだ。また照明者イタツキバアタリは手札一枚を山札上に置ける。4ターン目に使えば確実にメテヲシャワァのビビッドが使える。プロタゴニストのように運に頼る必要はない。ないよりはいいがやはり運要素が強いため個人的に買う気がおきない。メテオシャワァを確実に使いたい。 プロタゴニストは関係ないが以前大会に出た際スペルサイデリカを祝え!この物語の終幕をで召喚祝えをスペルサイデリカの効果でまた使ってメテヲシャワァ含めて連続召喚したツワモノがいたので書いておく。祝えはビビッドドロー四なので四マナで五枚盾割れる。マナブーストや呪文のコスト軽減があれば三ターンで決めれる。
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