いれいざーの放浪オタクログ

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魔進戦隊キラメイジャー、それはみんながキラキラする物語(戦士も敵キャラも)


みんなが、というのはモブや周囲の人達だけではない。キラメイジャー自身も個性を際立たせ自由を尊重されている。

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ヒーロー番組では融通を利かせるため定職に付かない主人公もいるがキラメイジャーのほとんどはヒーローとは別に職業についている。 そこでヒーローとプライベート、どちらかを選ばなければならない状況も存在する。

それは序盤のキラメイグリーン、瀬奈のエピソードからも言える。彼女は陸上大会があるものの同じタイミングで怪人、邪面師が現れてしまった。他の仲間はヒーローを優先させようとするがレッドの充留はプライベートを優先させた。ヒーローをやるにはプライベートを充実させる、キラキラしていなければならないということだ。

ブルー、時雨はかっこつけるということを尊重された。かっこつけるという、苦しくないと無理をする行為は過度にやると敬遠されるが充留はそれも良しとしていた。仕事だけでなく心の自由まで尊重されていた。

レッド、充留は絵を描くことが趣味だが仲間から特訓をさせられ体力を使いすぎたあまり趣味に使う時間がない、メンタルを維持できずまともな絵を書けなくなるというエピソードがあった。趣味をやるにも体力が必要で人生には必要なのだ。

ピンクの小夜は結婚するのではと噂された際キラメイジャーを引退するのではと仲間が言っていた。終盤になってからの話なのでこれまでの流れからプライベートの優先は当然と言える。

イエローの為朝はプライベートとヒーローの間に関するエピソードはないがプロゲーマーだけあって頭脳担当をやることが多い。ゲームが強すぎるあまり充留に本気でやったのかと言われるエピソードも。

シルバーの高路は異世界人なのでプライベートとの両立という心配はない、というか怪人いない時はなにをやってるんだろうか。


ロボはキラメイストーンと言われる意志を持つ特別な石に充留が絵を描いて魔進、乗り物に変える。メカの開発はお絵描きで行われるのだ。なんと斬新、中々ないパターンだ。乗り物の魔進から合体後まで彼の絵が管理している。なお、ロボ同士の合体はない、四体もいるが意地でもなかった。作風が一人一人が輝くなのでロボ自身も個体で戦うのだ。その分終盤は四体で活躍してくれるので賑やかでいい。


敵キャラの邪面師はコメディチックなキャラが多い。決まった柄の胴体が複数に様々な邪面と呼ばれる頭部をつけている。ゴルフ場だったりボンドだったりリモコンだったりと様々だ。そのまま彼らが巨大化するのではなく邪面獣と言われる怪獣がロボの相手をする。これも四種類の形状のものに違う頭がついている。

幹部のクランチュラもガルザもコメディ風味のキャラだ。クランチュラは遊び心に溢れだるまさんがころんだで人間達に勝負を挑んだり充留と絵描きとして意気投合していた。その後は充留には協力的であり元の性格も加えて悪人でありながら憎めないキャラだ。


ガルザはクールでありながら時には乗りの良さを見せている。それは魔進を乗りこなし愛機のスモークジョーキーの牙、爪、ノコギリを自慢すること、強化形態や必殺技で充留を感動させたことからも現れている。キラメイストーンの出身者であるクリスタリアの裏切り者で兄のオラディン王も現上司のヨドン皇帝も裏切り倒すという豪胆な動きをしている。兄を殺した理由の彼への憎しみはヨドン皇帝に作られたものだった。作られた悪意、歪められた心、それゆえの兄を殺してしまう、哀れでならない。だが最後の最後で窮地の充留を仲間の元に届けていて善としての活躍をしていた。


キラメイジャーは自身や周りの人だけでない、 敵キャラ達も輝いていたのだ。因みに追加幹部のヨドンナやヨドン皇帝はそうではなかった。