ヘヴィデスメタル、GSでも登場。九十九語とユニバースで悪用？

音声版

ヘヴィデスメタルは元々、龍神ヘヴィ、デス、メタルの三体で合体するゴッドリンクカードだ。出るのがかなり遅い分ワールドブレイカーや敵の攻撃を引き寄せる能力がある。

以前にも一枚のカードとして登場し世紀末ヘヴィデスメタルと名乗っている。ゴッドが種族から消えてハンターとクリエイターとなっている。ハンターサポートを受けられるがワールドブレイカーなのでブレイクできれば問題ない。敵の攻撃を引き寄せる効果は消えてスピードアタッカーがついている。強すぎるため召喚せずに出すと場を離れるデメリットもある。コストは13、リンクはいならいがマナが膨大に必要。トリガー化してシールドから出せば問題ない。

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そして今回の破壊龍神ヘヴィデスメタルGS！召喚以外で出すと場を離れる効果とワールドブレイカー、スピードアタッカーはそのままにガードストライクの追加、種族はゴッドとフェニックスが追加されている。サポートを受けられるのはフェニックスとゴッドにチェンジだ。ハンターとどっちが強いのか検証してみたい。ガードストライクという受け札の時点で強いが。コストはそのままの13なので注意。

ツイッターで見たがフェニックスになったのを悪用して九十九語でコスト踏み倒し、超銀河ユニバースの下に置いてヘヴィデスメタルの場を離れる効果でエクストラウィンを狙うコンボがあったら。マナにさえあり九十九語が使えればいいので時間かマナを稼げればできてしまう。恐ろしいコンボだ。あれ、ワールドブレイカーいらなくない？

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