前回の続きだから結構きついです。やっぱり一人だけ闇深くないですか。大分その重み表現されてまあこれでしょうねという演出しかないです。一人だけ男だから混ざりづらいのちょっと吹きます。いきなり人死んだことで例えるな、ややこしいです。なにか勘違いみたいなフラグでてちょっと期待できちゃいます。というか話すたびにこれ絶対死んでない流れになってません?のろけてるだけだから多分生きてますよね。さすが主人公、目ざといあまり目ざというごきしてます。オタクってこういうのをいうんだなって感動してます。そりゃ泣きますわ、泣かざるえないです
離婚原因やっぱりそこなんですね。なんかクリエイターの血の瞬間を見てる感覚をつくれるのすごい原作者してます。え、娘の話かと思ったら違う人?主人公が送ったやつですかね。ふ、冒頭の回収がははってほんと失笑すぎます。先に本人でてるせいでほんとふつですわ。あの叫びと涙なんだった感大きすぎますわ。え、みかり事務所からそろそろ怒られません?外堀埋めてるといえやばくないですか。狼狽してるのを声以外で演出するのうますぎますわ。
第2クールの山場の一ついよいよはじまりそうで期待です。なんか違う意味で揉めそうてのがちょっとこわいですが。なんかいつもコスプレするたび揉めてる気がしますし。準備で揉めてるんだから本番しゃれにならんですよ。全編アリアの父親が生きてるか気になるとkろだけがオチとかクリエイターの苦悩とか重すぎてオタクどころか作る人も大変て伝わってすごいです。生きててよかったてしみじみ伝わってきます