冒頭の回想、アリアて母親の影響あるんですね。コスプレいれると父親両方はいってるんですか。うわ、父親の境遇かわいそうです。底辺作家の悩みてかなり重そうです。強い悲壮感の声優さんの演技もかなり光ってます。でも底辺にだってファンがいるしそのファンが娘だっていうのにきつくあたるのもほんと辛そうです。え、アリアてここまでもぐりなんです?さすがにあれくらい知ってると思いますわ。
え、モデルがコミケとかありなんです?なんか難色されてたシーンありましたし。なんか怪しいというかゴリ押し感あるような。え、なんで新キャラ二人て幼馴染と主人公の関係に気づかないんです?うわ、頭の中が完全にお花畑です。主人公が怒りそうな感じ。え、なんか本格的な解説あるけどビスクドールは恋をする以上に詳しいです。裁縫の難しさまできっちりやってくれるのまともです。普通雰囲気だけなのにここまでやってくれるなんてすごいです
食事シーンまであるアニメて生活感あっていいですね。無駄と切り捨てる人もいそうですがこういう細かい部分が個性に繋がるんですよね。そしてそこのでの会話がほんとほっこりするパターン多くていいんですよね。仲間同士交流からの心情が変わる、このセオリーが感動です。え、これあってこの顛末?なんか不安だらけです。苦労してるだけに最後に大きなはぷありそうでにこわいです。と思わせてとんでもないのきました。こりゃコスプレどころじゃないんですが。ちゃんと会場に全員これます?