遊戯王SEVENS(セブンス)第九十話感想
オーティスと遊我の戦いは遊我がユグドラゴ、キメルーラ、ビルドドラゴンと仲間のカードで戦うがユグドラゴしか役に立たず盾にしかなっていない。
オーティスがここで使うのはセブンスロード、ミラーマッチにはならなかったが。先導者があのテーマを操るのは必然、闇の魔法使いに反応するロードマジックでの戦いは遊我の上を行き圧倒している。マジシャンとウィッチの炎が青いのがポイント。
遊我はここにきて仲間の分身を使う、いかにも燃える設定だがシナジーはどうなのか気になる
戦いは宇宙で行われ六葉重工製ロケット、マスドライバーにて飛んでいた。重機どころかロケットまで作っていたとは、マスドライバーは明示されてないが数日以内に建設されておりスピードの恐ろしさが見える。
燃料はロミンのカレー、つまり爆発物、天然の料理の爆発物、ルークのパウリエフェクトといい二期中盤のロミンのダブルカレーといい妙な伏線を張っている。
デュエルはオーティスが自身を模したロボ、遊我がラッシュデュエルロボというライディングデュエルここに極まれり。
遊戯王だとGX、ZEAXLとちょくちょく宇宙に行ってる気がするが二作ぶりで興奮する。
あと二話で二期も終わりだが来週で終わりそうな雰囲気がある。