新幹線変形ロボシンカリオンZ第四十話 感想
敗者必滅システムを破壊したことでカンナギは自我を取り戻すがアラバキは500メートルありシンカリオンの武装では歯が立たない。アラバキは富士山地下にてエネルギー吸収していた。
ブラックストーンがアラバキの成分の弱点、さらにゲンブによりブラックストーンが塩と判明するも相手が巨体ゆえに戦いに出れず終わる。
話がここで止まってしまった。まさか現代兵器がまるで歯が立たない相手とは、弱点がまさかの塩だが500メートルの相手を固める塩などあるのか、というか固まるまでに降らせられるのか。ダブルZ合体という隠し球があるようだがそれがトラベインなのか、CMでやってるアルファエックスはでるのだろうか。
500メートルでシンカリオンが中々というかほぼ通じない相手、ここまでのラスボス出たら三期はありえないだろうと思ってしまう。
テオティーはカンナギが無茶な行いをバフラム達に謝罪して終わっている。敗者必滅のせいで謝罪に若干時間かかっている気がするが。だがヴァルトムのやらかしのアラバキは残っているのでテオティーの罪はかなり大きい。