機界戦隊ゼンカイジャー第三十九カイ感想
冒頭、介人の誕生日がありつつショウガツワルドの話。能力は対象を正月気分にさせるもので介人達はすっかり戦いを忘れるという脅威だ。どう侵略に繋がるのか謎だが、仕事する気を忘れるのか
対策はワルド退治を楽しいことと認識すること、精神に作用する能力なのでメンタルをケアするというわかりやすいものだった。
ハカイザーの調整は既に始まっておりギィがステイシーに居場所を知らせていた。介人がステイシーとして侵入した時といいギィは二枚舌で何を企むのかわからない。
巨大戦はゼンカイオー、ツーカイオーを使ったにも関わらず獅子舞やなぜか虎の着ぐるみを召喚され苦戦したところに敵の新型ハカイザーが出て終わった
いよいよ次週ハカイザーとの 決戦だがその前の最後の通常回のようだ。介人が誕生日を迎えてから父親を取り戻す、かなり熱い展開でいい