狩崎は彼しか知らない情報を他の人物が知っていたことで若林司令官がスパイと疑う。今回に限った話かと思われたが一話で出した悪魔のスタンプを持っていたことも判明し根拠を徐々に出していた。
ちょうど一話で入れ替わっていたシーンも存在し本来の若林司令官はカメレオンデッドマンに殺されていた。さらにカメレオンは狩崎により罠にかけられるも原初のスタンプ、ギフスタンプを奪い弁護士とカウンセラーを幹部怪人ギフテッドを作る。アギレラがギフへの最後の生贄と判明して終わる
アギレラは自分だけは安全圏にいると安心していただけに生贄化は残念
かつてスタンプ使った弁護士は一輝に、カウンセラーはさくらにリベンジに向かう。今回から新しい怪人は現れず過去キャラが活躍しだすようだ。マンネリしなくていい。がこの戦いは若林に擬態したカメレオンが動きやすくするためでもあったようだ。フリオ達は二人を決着をつけるためと誘導していてそれだけと見せていていい。
一輝は弁護士に自身が人の気持ちがわからないエゴイストと言われたところでバイスに励まされていた。主人公こそがエゴイストという悪魔かと思われたが前半ですぐ解決してしまった。展開が早い。