いれいざーの放浪オタクログ

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仮面ライダーリバイス第六話感想

仮面ライダーバイス第六話感想

 

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    エビルはリバイスと戦闘になるがすぐに去り変身を解くと大二になっていた。狩崎は自らベルトを渡していたようだ。やや時間はかかったがライダーに相応しいと判断したのか。あまり時間がかかってない気がするが。狩崎の大二への問いかけから彼は二重人格と示唆されカゲロウと名乗りデッドマンズに加入している。バイスのように幽霊のようなものもいればもう一人の自分として出ることもあるのか。

    一輝とバイスはラムネを取り合う、食事など日常シーンがあっていい。

     幸せ湯の相談は継続中で裁判の話、交通事故にも関わらず車でぶつかった側が無罪になりそうになるのを阻止しなければならないとのこと。一輝は聞いた話から弁護士に接触するが最初証拠は掴めない。

    デッドマンは人間が直接使うため悪人が利用するのは当然だが弁護士はタチが悪い。法の番人が悪人で超常兵器は不味い。証人の護衛をするのかと思いきや証人のスマートフォンバイスが忍び込みデッドマンによる恐喝を撮影することで証拠にしていた。つまりはハッキングである、今時の悪魔は機械にも入れるようだ。

    デッドマン敗北後弁護士は裁判長にスタンプを持たせて逃走させている。がすぐに一輝に見つかっていた。日常シーンでバイスにやった手品がヒントなようだ。こういうわかりやすい伏線はいい。まさか弁護士どころか裁判長までグルとは、もう少しで法が腐るところだった。

    予告だと門田が変身してカゲロウと戦っており彼が二号ライダー、カゲロウのエビルが三号ライダーという位置づけが正しいかもしれない。