カードファイトヴァンガードoverDress第六話感想棚橋弘至登場
冒頭のザクサはLINEで悩み相談をやっていた。
ダンジはプロレスをすることになり遊園地で仲間に報告する。そしてそのために彼は身体作りを始める。なぜかユウユも同行して。
ダンジは町おこしの大会なので比較的弱い相手が来ると思っていたが現れたのは棚橋弘至。ヴァンガードのCMの人だ。同じくCMキャラのダイゴはGまで登場したがまさか今回は棚橋弘至とは。ダンジがヴァンガードファイトということもあり勝負はカードとプロレスを交互に戦う。
ダンジは相手が棚橋弘至ということもあり怯むが差し出された雑誌を破くパフォーマンス。一話の時と違い今週号ではないので容赦なく破く。
ダンジはカードファイトで決着がつけばプロレスをやる必要はないと言うが時間制限が短いため決着がつくわけなくプロレスをやることになる。最初は遊園地の仲間を使い翻弄するがすぐに見つかり普通に戦う。町内大会のために一度だけ身体を作ったダンジがプロに勝てるわけなく顔の腫れがひどくなる。
当然結果はダンジの敗北だ。町内プロレス協会が盛り上がると思ったがそんなものはない。ザクサがトマリのために用意したのだ。ないものをあるかのように装い、自分が企画したと思わせない交渉、ダンジに直接交渉したのは初老の老人だが何者だろうか。ザクサとの繋がりはいったい………。というかザクサはトマリと交際してるのだろうか。