いれいざーの放浪オタクログ

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コロナ過の密でワイドショーになったパチンコ店、客足戻らず閉店増える

 

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 千葉県内のパチンコ・スロット店の閉店が相次いでいる。射幸性の高い機種の規制などで客離れが進んでいたところに、新型コロナウイルスの感染拡大が経営を直撃した。先行きが見通せない中、屋外レジャーといった新事業を始める企業も出てきた。

 

 

 一方で遊技機の価格高騰など経営を取り巻く環境は厳しく、射幸性の高い機種は次々と規制の対象に。長引く新型コロナの影響も見通せないため、先行きに不安を覚える業者は多い。

 

 

 

 全国だと3月19日、矢野経済研究所が「全国パチンコ経営企業数及び店舗数に関する調査」の結果レポートを公表している。これによれば、20年12月末のパチンコホール経営企業数は前年比221社減の2577社となっている。

 

 因みに過去のデータだがパチン・スロット店舗の激減 パチンパチスロ店舗の全国組織である全日遊連の総計データによると、平成20年には約12,000の店舗が存在しました。 しかし、平成29年には約9,000店舗となり、 9年で約3,000店舗減少 している。

 

 コロナ過など関係なくパチンコ店は減っているのであくまでその流れが加速したにすぎないのだ。

 

 規制に注目するとパチンコ・パチスロ産業21世紀会の決議では改正前の規則で製造された遊技機は21年11月までに改正後の規則で製造された遊技機へ入れ替えるとされている。費用負担の重さから入れ替えを断念してパチンコ営業から撤退する企業も出始めており、また、大手企業においても入れ替え費用の回収が見込めない店舗を閉店させるなど店舗の統廃合を進める動きもみられるようだ。

 

 パチンコでは大当たりに関係なく大当たりがでやすい有利区間になる遊パチやスロットでは有利区間までの回転数が決まっている5,6号機があるがそれでも芳しくないと思われる。

 

 そもそもパチンコ店はコロナ過のバッシング以前にも射幸性のある別のシステム、スマートフォンゲームが普及しているためそちらとも競争しなければならない。また都会の駅前には決まってパチンコ店が複数あり競争が激化している。飽和状態に近く潰し合いで共倒れしない方が不思議だ。

 

 少し調べてみたが客に当たりを還元する設定をする店が残り、過剰に客から売り上げを絞り取る店が閉店しているとのこと。他のギャンブルでもそうだが当然当たる確率の高いギャンブルに向かう。パチンコ店も同様に当たる店には行くが打ってもほとんど当たらない店は遠慮したいだろう。

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