王星伝説超動ハンデス特集、今から始める嫌がらせ戦術
ハンデス、それはデュエルマスターズにおいて最も嫌われてる戦術の一つ。今回は新弾からその類を紹介する。
ハンデス効果を含むカードはゴーストReタッチ、凶鬼49号バタタータ、傀儡ジェニ-1、光獅接続シャウライガー、魔帝連結ガイゼギアール、悪剣連結ダブルソードレッドアウゼスで6種類だ。意外と多い、ハンデスしろと運営からお達しされてるのようだ。
まずゴーストReタッチ、2マナから使えてGSで防御もやれる。万能系だ。
次に凶鬼49号バタタータ、シンカパワーなのでやや遅いがスター進化を乗せて繰り返し使おう。
傀儡ジェニ-1はササゲール持ちなので再利用も可能。コスト3なのでゴーストREタッチから続いて使える。
光獅接続シャウライガーはコスト6でやや遅い。エンジェルコマンドなのでアルカディアスに続けるか。
魔帝連結ガイゼギアールはEXライフのように楯が墓地に行くと発動する。鬼札王国や月光王国と相性がよさそうだがやや手間だ。
悪剣連結ダブルソードレッドアウゼスは二枚も登場と攻撃時に破壊できるが8コストなので一番でるのが遅い。光を入れてドルファディロムにした方が速い。
とまあタイミングや能力もまちまちだ。時間稼ぎには有効だ。手札が少なければ毎ターン置くマナに使う分も減ってしまうからだ。スター進化はクリーチャーの消費が激しい分レクスターズ相手にはちょうどいい。ディスペクターが多く持っているわけだ。
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