毎月届くキット(ワークブックやパズルなど)と専用アプリを組み合わせて学ぶ、STEAM教育領域の新しい形の通信教育サービスです。常時10以上の教材で構成され、プログラミング、アート、パズルなど、多様なテーマから自由に学ぶことができます。
専用アプリやキットを組み合わせて大学合格、偏差値アップというような学校受験に対応した教材ではなく、人として必要な思考力、創造力、感性を育ててくれます。ゲームもあるのでお子様を退屈させません。教科書や学習指導要領を基準にしていないので自由教育と創造力は育みやすいです。
月の合間にも、テーマやルールが追加されることで、退屈させません。これができるのは、デジタルならでは!現代の通信教育は素晴らしいです。専用アプリは150国で利用されてるとのこと。全世界的な教育基準ですね。
対象年齢は4-10歳のお子さまで
「本当に子どものためになる習い事や教材を探している」
「学年があがるタイミングで、通信教育を検討している」
「今やっている通信教育に不満があり、変えることを検討している」
「通信教育をやっていたが子どもが飽きてしまい、やめてしまった」
など、様々な親御さんに、ニーズがあると思いますとのこと。。
ワンダーボックスは、「幼少期の子どもたちに本当な必要な教育とは何か」ということについて考え抜き、何年にもわたり、研究で試コンテンツに磨きをかける中で生まれた教材です。
知識やスキルを学ぼうとする「意欲」や、理解できるだけの「思考力」がなければ意味がありません。
その方針はまずはやってみる
・自分の頭で考える
・間違えることはこわくない
・無理苦手嫌いできないよりも、面白そう!できそう!たのしそう!
そこからも興味や挑戦、思考力を育むための要素があります。
-
12カ月一括
- 3,700円/月
6カ月一括
- 4,000円/月
月々払い
- 4,200円/月
価格は上の通り各税込、12ヶ月一括なら月毎払いより6000円減ってかなりお得です。
公式サイトにもありますがSTEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針です。
アメリカから広がった概念ですが、日本でも、文部科学省がSTEAM教育が推進されています。プログラミング教育の必修化を筆頭に、導入が進んでいきます。
多くの職業がAIやロボットに取って代わられる時代に、自ら課題や興味、意欲をっもって問題解決を行いイノベーションを生むSTEAM教育は注目を集めています。