武闘世代カツキング、超獣王来烈伝にて弱体化か？（デュエマ）

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デュエル・マスターズにてかつてアウトレイジMAX、エグザイルクリーチャーとして登場した武闘世代カツキングだがガードストライク仕様の武闘世代カツキングGSになり能力が変わった。

GS仕様のカード達はGS要素以外は同じ効果がほとんど達だが今回は例外だ。エグザイルクリーチャーという特殊な立ち位置が失われているのだ。既存キャラのパワーアップと思いきやエグザイルクリーチャーに関するサポートを受けられないのはいかがなものか。自分はエグザイルクリーチャーが活躍した当時の情報を見ていないがかなりの弱体化なのでは？

さらに破壊された時同じく武闘エグザイルクリーチャーを出す効果も失っている。やはり弱体化だ。

代わりについたのはバトルに勝つとシールドブレイク、正直元の環境から考えれば微妙だが新規プレイヤーが使うにはエグザイルクリーチャーを持たないためちょうどいいかもしれない。しかしコストが八と重め、鬼寄せの術でも六ターン必要、フィニッシャーとも言えるカードだ。