仮面ライダーセイバー第二十五章感想玲花の変身、サーベラ、さらにカリバーは賢人だった

サーベラ

顔アップ

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プリミティブドラゴンの暴走を止めるべく飛羽真は資料を漁ります。倫太郎は仲間が離反したことで迷いをマスターロゴスに話します。

資料捜索はそらも協力し仲間を失いその仲間を探し続けるドラゴンの絵をかきます。それこそがプリミティブドラゴンの正体らしいですがまだ劇中で言及さらていません。

玲花はノーザンベースに乗り込み大秦寺と尾上に挑みます。彼女の変身、サーベラは深紅に金縁で荘厳さに溢れています。煙の力を操りスラッシュとバスターを翻弄します。視覚を妨害しつつ

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倫太郎の迷いはプリミティブドラゴンが奪った本を芽衣から返却される際にも吐きだされます。飛羽真は彼と合流するとプリミティブドラゴンになった際見る悲しい少年のこととそらが話した仲間を失ったドラゴンのことを一致させます。そこからなぜか二人は互いを褒め合いはじめました。何が起きた、わけが分からない。倫太郎だけ情緒不安定で本格的に飛羽真と対立すると思いきやこんな和解だなんて。

カリバーの正体はユーリがタッセルが尋ねますが彼にも不明なようです。しかしラストでサーベラを追い出すため現れたプリミティブドラゴンを止めた際明らかになります。賢人です、闇に飲まれた彼がそのままカリバーになっていたのです。やはりと思う去り方でしたがほんとにそうだったとは。前回消えたタッセルはなんだったのでしょう。ミスリードすぎます。