遊戯王SEVENS（セブンス）第三十九話感想明かされるアサナとゴーハの関係

f:id:kalentejia:20210306082100j:plain — 鋼機神ミラーイノベイター

前回の続きでマグナムオーバーロードとエクスカベーターは消滅してしまう。

やはり相打ちとなった。ダブルマキシマム、その後ビルドドラゴンをアサナが出す。遊我は罠でセブンスロードを復活させる。セブンスロードはバトルで負け遊我は次のターン鋼機神ミラーイノベイターを出して種族を変え墓地の魔法使い分攻撃力を上昇、さらに別の魔法で相手モンスター1体と同じ攻撃力分上昇、一気に止めまで行った。

var nend_params = {"media":68307,"site":345883,"spot":1025788,"type":1,"oriented":1}; アサナの乗る重機型デュエル装置は壊れかけるが六葉重機が無くなったため専用パーツがなく直せないとのこと。だがラッシュデュエルを潰せばゴーハが吸収した六葉重機のパーツを再生産するとのこと。要は悪魔に魂を売ったと言える。

アサナの愛機、R6はパーツの破損やオイル漏れ、一部が爆発しはじめ重機クラブ員達で支えるという無理矢理な状態だ。むしろ遊我達が悪役なのではと思える構造だ。