飛羽真の幼馴染賢人と仮面ライダーバスター、尾上が現れる話。
冒頭で「銀河鉄道の夜」を使って盛り上がるシーンは背景が作品を再現していて没入感がある。彼の言葉だと幼馴染はもう一人いるらしい、飛羽真が気にしてる謎の穴に吸い込まれた少女か?
幼馴染との再会はすぐに終わり新ライダーバスターが現れ子持ちという属性に飛羽真は感激していた。しかし最上の息子のそらはソードオブロゴスにある本が苦手らしい。最近の人間は活字が苦手なのだ。
最上は荒っぽく小説家の飛羽真を突っぱねるような振る舞い、スタンドプレイをやっていてこちらのが従来の二号ライダーに近い性格だ。
新アイテム、ピーターファンタジスタも出るが飛羽真は蝶のエフェクトに振り回され使いこなせなかった。ビルド同様アイテム二本挿しには相性があるらしい。倫太郎が使った際は水の塊をワープポイントにして連続攻撃をしていた。
セイバー初の二話完結だがラストでも語り部が解説していた。しかも動く絵本が出て子供が喜びそうだ。
メギド撃破後のポーズ。爆発バックに大剣持ってるのはいい